南極雪上車のゴム履帯(キャタピラー)

東京都立川市にある、国立極地研究所にある南極北極科学館に行ってきました。ここには南極昭和基地で使われた雪上車が展示されています。説明によると、展示車は鉄製の履帯(りたい)(いわゆるキャタピラーですが、これは商標なので、ゴム分野ではクローラーと呼びます)は鉄製ですが、その後改良された大型雪上車SM5

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日本ゴム工業会にて講演、 納涼会

7月22日に日本ゴム工業会にて原料、資材関係の講演を2時間やりました。ゴム工業会の会員会社の方しか聴講できませんでしたが、その一部は以下のとおりです。 8月から合成ゴムは粗原料分だけでSBRは+¥29/㎏、NBRは+¥18/kg、BRは+¥41/kg、EPDM

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紀元前に天然ゴムを使った球技があった メキシコに見に行ってきた

 1839年にCharlesGoodyear氏によって生ゴムが硫黄と熱で加硫して弾力性のあるゴム製品ができること、いわゆる加硫が発見されてからゴム産業が発展していったことになっていますが、それより2000年以上前に天然ゴムが使われていました。それは球技のゴムボールとして、マヤ文明時代に使

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日本ゴム精練工業会と墨東ゴム工業会にて講演

4月後半に日本ゴム精練工業会総会と東京の墨東ゴム工業会総会で ゴム材料マーケットについて講演をさせていただきました。 5月からの各種合成ゴムの価格予想、さらに8月からの合成ゴム価格予想を説明しました。5月の変動幅はすでに皆さんご存じですが、4月の講演の段階でほぼ予想できていました。8月からま

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ドイツ TIRE TECHNOLOGY CONFERENCE&EXPOに参加

2024年3月19-21日ドイツのHANNOVERのMESSE会場で開催された、EUではNo.1のタイヤ関係の材料、機械の会議と展示会 TIRE TECHNOLOGY CONFERENCE & EXPO 2024に参加してきました。 当社も、現地でいろいろな商談をしてきました。当社が代理店を

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ドイツに出張 ロシア上空を通過

今週はドイツに出張です。ハノーバーで開催されるTIRE TECHNOLOGY CONFERENCE&EXPOに参加です。その前にLEIPZIG(ライプツィヒ)市のUPM社(ブナの木から、リグニンを取り出し、軽量補強フィラー(カーボンブラックの代わりに)を製造)の工場見学に行ってきます。 日本

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鶴見化学工業 加硫剤硫黄生産

2月後半インドから戻り、次の日から、日鉄九州戸畑工場を見学した後、鶴見化学工業 九州工場と岡山工場で打ち合わせ、生産ラインのチェックに行ってきました。今年の設備投資計画を検討するためです。九州工場は不溶性硫黄、岡山工場は可溶性硫黄をゴム加硫剤用に生産しています。これらの加硫剤硫黄は石油精製で生

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インドへ出張

インドのMumbaiとVododaraに1泊で行ってきました。行きも帰りの夜行便でしたので、現地で2日間の打ち合わせでとんぼ返りです。インドのゴム原材料商社と打ち合わせ、と当社合弁会社INDO JAPAN POLYMERSのVododara工場(樹脂エラストマーのカラーマスターバッチ工場)での打ち

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Rubberstation.jpの視聴者の19%は女性だった

このRubberstation.jpをご覧の皆さんについて、最近の技術ですと、いろいろな属性がわかるようになっています。どうやって調べているのかはわかりませんが、分析する方法があるそうです。 それによると 2023年11月から24年1月までの3ヶ月の視聴者の属性をみると以下の通りでした。

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今年5回目の中国出張

年末が近いのですが、3日間だけ中国出張です。埼光ゴム平湖工場と役所で打ち合わせ。 埼光ゴムでは、導入した自動倉庫を確認。自動で無人で動くフォークリフトが、パレット箱にいれたコンパウンドを決められたルートで自動収納倉庫に運びます。いかにもロボットが発達している中国らしい風景です。

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