イラン戦争の先行きが見えない。ゴム、タイヤ業界でのイラン戦争の影響はすでに3月3日にお伝えしましたが、その後具体的な影響がでてきています。 1)原油、ナフサ価格の高騰 3月9日の市場情報によると、ナフサ価格は4月後半受渡でUS$996/MT 先週末よりUS$190/MT高になり、6月前半受渡
続きを読む米国、イスラエルによる、イラン攻撃が始まり、イランはクウェート、サウジアラビア、UAE, 湾岸諸国への攻撃を始めています。またホルムズ海峡は実質的に封鎖されています。これがゴム、タイヤ業界にどう影響をあたえるか? 1)原油価格が上がり、当然ナフサ、ブタジエン価格も上がると予想されます
続きを読む今年は10年ぶりに日本でゴム・エラストマーの展示会(技術展)が開催されます。2026年11月3-6日4日間、愛知県国際展示場で開かれます。愛知県国際展示場は愛知県(名古屋)の中部国際空港の隣にあります。International Rubber Conference2026(国際ゴム技術会議202
続きを読む12月24日に日本ゴム工業会にて資材関係の講演をしました。ゴム原材料のマーケット動向と世界経済減速のリスクの影響というテーマでした。原油価格の下げとブタジエン価格の下げにより、2026年2月には合成ゴムの価格がちょっと下がる、5月からは相当下がるのでは、ただし合成ゴムのベース価格の値上げはありそう。
続きを読むここにきて、2025年12月末で大企業で規制が始まるEUの森林伐採防止規制のEU委員会案が承認時にどうなるか、まだわからない状態になってきています。10月にEU委員会案が決まり、EU理事会、EU議会に上程されることになりましたが、EU議会の委員が、この案に反対意見を言い出しています。 ロイター電 1
続きを読む2025年10月21日 ヨーロッパのEU委員会はEUDRの実施について、以下のとおり決定し、EUの理事会と議会に正式に提案することを決定したと発表がありました。これから理事会と議会で審議され、たぶん承認されるでしょう。内容は https://ec.europa.eu/commission/pres
続きを読む2025年9月17-19日に上海で開催された、中国最大のゴム展示会Rubber Tech China 2025(23rd International Exhibition on Rubber Technology) に参加してきました。 日本ゴム協会を代表して、来年のIRC2026Aichi 国
続きを読む2025年9月23日のロイター電によると、EU委員会が EUDR規制(森林破壊防止規制)の開始を2025年12月末から26年12月末に再度1年延期を決めたとの情報がUPされました。 23日現在 まだEU委員会の正式発表はでていないが、たぶん近々発表されるでしょう。 天然ゴム業界(供給側の世
続きを読む2025年9月17-19日に米国オハイオ州クリーブランド市で開催された米国ゴム協会(ASC Rubber Divition)主催のGlobal Pooymer Summit2025(旧名 Rubber EXPO)に参加してきました。ゴム原材料と機械メーカーの展示会です。シリコーン関係もいっしょに開
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