AIの利用が日常あらゆる場面で当たり前になった今、AIに不可欠な半導体装置を構成する素材に注目が集まっています。その素材の一つとしてゴムが使用されていることをご存知でしたでしょうか? 今回のテーマは半導体製造製造に数多く使われている「特殊ゴム」のお話です。 まずは、半導体装置メーカー売上高ト
続きを読むイラン戦争がまだ膠着状態が続き、ホルムズ海峡が開放されるめどがまだ立っていません。実際日本のゴム、タイヤ業界はこれに対応して何がおこっているのでしょうか? 1)ゴム材料は不足して、生産が停止いたか? ゴムタイヤの生産は停止していません。原材料(合成ゴム、天然ゴム、カーボンブラック、ゴム薬品、繊維
続きを読むイラン戦争の行方がまた見通せません。ホルムズ海峡は、まだ封鎖されたままです。 4月28日が出光興産の大型タンカー出光丸がホルムズ海峡を抜けましたが、これはイラン政府と日本国と出光興産の交渉結果によるもので、さらに日本国政府と米国政府との約束もあったと思います。これは現代版日章丸事件であり、小説「
続きを読む4月12日現在 ホルムズ海峡は開通できていません。11-12日の米国、イランの直接協議の結果をみると、この海峡通過が一番のキーになりますが、簡単には解決できないことがはっきり分かりました。これで中近東からのナフサは当分日本への輸入ができないこととなります。イランの方が交渉が優勢なように見えます。ホ
続きを読む中近東からのナフサ輸入は中断されたままになっています。これによりゴムタイヤ業界への原材料の供給面、価格面での影響がでてきています。 供給面での問題: 合成ゴム:合成ゴムの原材料はブタジエン、エチレン、プロピレン、ブチレン等がありますがこのうちブタジエンの供給が減ってきています。また定期
続きを読むドイツのハノーバーで開催されたTire Technology Expoに参加してきました。 当社が日本代理店をしているTROESTER(押出機)、Rodolfo Comerio(カレンダー)、Italmatic(タイヤ試験機)、L&T(タイヤ加硫プレス機)がそれぞれブースを持っていて、日本の
続きを読むイラン戦争の先行きが見えない。ゴム、タイヤ業界でのイラン戦争の影響はすでに3月3日にお伝えしましたが、その後具体的な影響がでてきています。 1)原油、ナフサ価格の高騰 3月9日の市場情報によると、ナフサ価格は4月後半受渡でUS$996/MT 先週末よりUS$190/MT高になり、6月前半受渡
続きを読む米国、イスラエルによる、イラン攻撃が始まり、イランはクウェート、サウジアラビア、UAE, 湾岸諸国への攻撃を始めています。またホルムズ海峡は実質的に封鎖されています。これがゴム、タイヤ業界にどう影響をあたえるか? 1)原油価格が上がり、当然ナフサ、ブタジエン価格も上がると予想されます
続きを読む今年は10年ぶりに日本でゴム・エラストマーの展示会(技術展)が開催されます。2026年11月3-6日4日間、愛知県国際展示場で開かれます。愛知県国際展示場は愛知県(名古屋)の中部国際空港の隣にあります。International Rubber Conference2026(国際ゴム技術会議202
続きを読む1月終わりくらいから気温がぐっと寒くなり、通勤時の外気が強制的に眠気を覚ましてくれますが、寒さがとにかく苦手な輩は、誰よりも春を待ちわびているに違いありません。こんな時期にもうひとつ、男性の心を少なからず騒がせた日がありました…そう2月14日のバレンタインデーです。 バレンタインデーに女性か
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