コンサルティング加藤’s EYE

Rubberstation.jpの視聴者の19%は女性だった

このRubberstation.jpをご覧の皆さんについて、最近の技術ですと、いろいろな属性がわかるようになっています。どうやって調べているのかはわかりませんが、分析する方法があるそうです。

それによると 2023年11月から24年1月までの3ヶ月の視聴者の属性をみると以下の通りでした。

男女比は 男性81%、女性19%。たぶんこのサイトは仕事関係でみていると方がほとんどだと思います。よってゴム会社、ゴム材料会社にお勤めの方が多く見ていると仮定すると、視聴者の約20%の方が女性だとして、仕事の周りの方を考えると、女性の方が男性より、こういうサイトをよく見るのではないかと思うのは私だけでしょうか?

年齢では25-34才のゾーンが一番多い、2番目が18-24才、3番目が35-44才。若い方がこのサイトをよく見ていることになります。 管理職は余り見ないということか?

視聴者どの国かは?もちろん日本からが多い。このサイトは日本語だけですので。

中国、米国、タイ、ベトナムからも見られている。これはゴム関係の各国駐在員がみてるということですね。

興味ある分野は?(どうしてこれが分かるのか私はよくわかりませんが)

技術、ニュースに興味ある方が多いようです。自動車関係者も。

最後の どの都市から見ているのか? 東京だけは23区で区別されているので、

多い順で、大阪市、東京港区、東京千代田区、名古屋市、横浜市、東京中央区、神戸市の順でした。意外と会社の本社地区の人が見ているということか?

これらの情報、どういう方がこのサイトを多く見ているのかを参考に、これからも皆さんの興味のある情報をどんどん発信していこうと思います。